今日の一句 春寒や夜勤の自転車強く踏み 浮浪雀
本日も朝の4時まで画面見ていた。 春になるまで 則武さんもいい味出しているが、だまりの演技はよわい。娘がなかなかいいじゃん、と思って調べたら、これブロークンマリコ、永野芽郁とバディ組んだ人じゃん。二人ともＴＶドラマ見たら評価変わった。朝ドラに出ていたというが、半分青い、見ていなかった。この話も母親不在じゃね。
すっかりサボり癖がついて、病気が治っても仕事に出る気がしない。今日は外出して外の空気にあたって気分のリハビリしないと、と思っていた。ところがこの天気なのでネットあさって、プレスリーとビートルズの会見とか見てぐずぐず過ごしてしまった。
巡業公演のまとめ関係のメールを出さなければ、と思っただけでできなかった。婚活1000とかいうコメディ？見たがなんだかよくわからない話だった。主人公33歳の売れない小説家。というよりはライターさんと呼ぶのがふさわしいっぽい。昭和の小説家の場所にいるのが、今は漫画家、アニメ監督、お笑いの芸人になってしまった。文章は画面でみるのでそれを提供している人がライターさん。野坂昭如などは自虐的に売文業などといっていたが、ライターである。beatlesにpaper back writer という歌があったがそういう感じか。話がずれた。でこの33歳女性小説家が婚活をするという話である。年下のイケメン男子が年代別に6人の妻を置いて、七人目を主人公がする、という設定。6人の妻が全然イケてない。イケメンの無駄使いである。それをだらーと見ている自分は病み上がりで相当疲れている。
口直しにフリーレンをみたが、フリーレンは伝説の大魔術師らしい。アニメの女子キャラが最近はどこまでもかっこいい。婚活1000の佐々木希は男にすがって逃げられる役をやっていたが、むしろフリーレンをやってほしい。できるんじゃね。
さ、寝よう。
