ぱーこシティ(令和版)

18年続いて来たぱーこシティは、ついに元の場所に還ることをやめました。

扇子

しかもKDDI駅前

 今日の一句  扇子万能箸にも刀にも 浮浪雀 

 今日の三択。釣り人を意味する言葉とは? 太公望・沖上がり・ボケ これは中国の故事来歴。昨日送ったメールの内容の日付が違っている、と指摘があった。確かに違っている。違っているのはそこだけじゃない。上演時間が違っていた。担当者は別の人の名前になっていた。一応見直したつもりだが、意識の集中がすぐ途切れてしまうのだ。そして終わったつもりが意識が抜けたところは適当に他の文字が入っていて、そのことに気がつかない(意識が跳んでいるから)。とでも言えるような状態。

 訂正して再度発送したが、その訂正中にもやはり同じ症状が生じて、出す前にもう一度見たら、また別のことが書いてあった。こうなると自分に対する信用がなくなっているので、完璧をきそうとするとドツボに入る。被害が大きくならないようなところだけ確認してやめておく。

 選挙公報が来たので、全部見た。58項目ある。平日朝6時からも地上波NHKでやっている。実質の候補も泡沫候補も同じ大きさで載っている。いいことだ。78%の人が不払いの22%の人の分を支払って今の制度が成立している。これって不公平でしょう。払っていないお前がそれをいうか。立候補者に結構医師の人が多い。知的職人自営業だからか。自分で決めることには慣れている。

 午後になってやっと動画に取り掛かる。音声ファイルが見当たらない。捨ててしまったのかもしれない。なので完成しない。

 hekomin氏。1時間55分。こんな時間にすみません。いうこととやっていることが違う。いうこととできることが違う、というべきか。まあ、そういう人は多い。

 別邸映画が止まったり、本宅でもサイトがなかなか繋がらないので、ネットの契約変更して接続速度を速くしたい。私の契約はAU光でso-netがプロバイダ。ホームページを見るとAIに聞いてくれと、チャット画面になる。聞いたら更新時期でないと違約金をと言われる。更新時期は2024年12月と2025年1月。この契約は2013年からやっているということが確認できた。今の契約のまま速度を変えるんだから、違約金はおかしいだろ、と思って、AUひかりに電話をかける。しばらくまって繋がったと思うと機械音声で合っている番号を入れろとくる。それを3回ほどやって、また待ってやっとオペレーターがでる。プロバイダの契約はso-netに聞いてくれ、と言われる。そこから来たんだが。自分の所ではわからない。そこで検索して、AUひかりのプロバイダはBIG GROBEがいいと出ている。しかもKDDIの子会社である。

 BIG GROBEに電話する。今度は初めからAIが出た。ハイかイイエで答えてください。と言われる。AIだから音声認識ができるのだ。幸い周りに人がいないので、ハイと答えることができた。番号を押す方がずっとやりやすい。2回音声で答えて、オペレーターを呼ぶから待ってくれ、と言われる。今度は延々と待たされた。そうくるだろうと思って、動画作業に取り掛かる。

 10分ほどして担当者が出た。あれこれ聞いて、金額も安くならないけど、話を進めてきたので、こっちへ契約変更するか、と思ったが、私のところはAUの包括サービスに入っている。電気までKDDIで、セットコースの割引がかかっていると思う。そこで、もう一度問題ないか確認するから、待ってほしい、と希望する。先方から土曜日にさいど連絡をくれることになった。

 そこで最終確認に今度は、so-netに電話する。一連の機械音声の後、待たされて担当者が出た。現在の契約のまま5Gに変更可能で、金額も変わらない、とのことだった。本当か。AI野郎のいうことと違う。そのことを言うと、相手は一応謝ったが、この契約変更には経費がかかることはありませ。、と明言する。この電話で確約すれば変更に応じた機械を送ってくる、と言うのでお願いした。

 AI野郎はこの問い合わせでは機能しなかった。この前のピンボケ写真を直すとか、写真をアニメ化してディズニー見たくするとか、映像関係ではまあお仕事できていると思うが、対人関係はやはりマニュアル人間でも人の方がまだ使える。

 昨日タイツタロットカード(6000円もする)を注文した勢いが今日も続いていて、UPLINKのネットサービスに入ってしまった。年額9999円。でも蛇の道、とか寺山修司とか、時間があれば見るんだが、というプログラムがあれこれあった。