今日の一句 今年まだ鳴かぬ限りの法師蝉 浮浪雀
今日の三択。野菜(831)の日。にんじんの行水、どんな意味か？ 意味のないことのたとえ・医療の限りを尽くす・ぼけ この人参は朝鮮人参。薬ですね。
巡業公演のパワポを作る。自分のためのまとめという意味が大きい。なんだか準備した気分になるだけなのだ。実際はまた現場で違った展開になる方がいい。
茗荷谷のラーメン屋。中国の人がやっている。おばさんは片言だが異性がいい。サービスも、満点で混んでいた。私が涎を垂らすといけないと思ってたのみもしないので、紙エプロンを持ってきた。帰りも帽子を忘れたらすかさず持ってきた。こういう町の方が良店は多い。
今日登校して実験の準備の予定だった。主役先生が食中毒で出勤できない、とのこと。私だけで行く。でももう一月半ほど出勤していない。いきなり9月に入って授業はないだろう。あれこれ準備がありそうだ。理科室の机だって埃がかっているだろう。そういうところを掃除して新学期を迎えるのだ。行ってみると主役先生が、授業の予定を全て立てて、プリントも作って準備が終わっていた。
実験は釣りに使う赤虫（ユスリカの幼虫）ということになっている。今回は冷凍物があるという。それなら準備が楽だ。パックに入っているのをまずイモリの水槽に入れるとイモリが早速食いつき体を捩って食べまくっていた。こいつを7匹ばかり潰したが唾腺染色体は見られなかった。染色液も昭和のものだから有効期限が切れているかも。・私だって有効期限が切れているのに図々しくやっているのだから染色薬品も頑張ってほしい。メチルグリーンとピロニン。2時間ほど頑張ったが見えないので、生きているやつを買ってくることになった。新学期のプリントなど見て撤収は4時前。
パワポの残りをやって、明日のzoom教材を作って、メールを出したら眠くなってきた。
