今日の一句 この頃はりんごもなしもよう食わん 浮浪雀
今日の3択。命の洗濯の意味は？ 健康に気を使う・思う存分楽しむ・ぼけ 江戸時代から言われているらしい。
昨日の採点で訂正箇所を思い出した。それを治さないと。予定より早く行く。9:34着。訂正しようと思っていたものはすでにプリントアウトされていた。それじゃしかたない。1枚1枚訂正するしかない。今日はそこに気をつけて1時間40分ほどで1クラス終えた。昨日と同じ意識高い系の弁当屋に行って1000円の今日は焼き魚弁当。それから一応得点を転記して、PDFの答案用紙を元版の用紙に挟み込んで返却することにする。120枚の作業。全作業がおわて15時48分撤収。
帰宅後、明日のzoom授業の準備。明日のzoom会議の準備。明日は3連ちゃん。
今日は夏日にもなる暖かい日。弁当を買いに外へ出ると、30年ほど前のこんな日にやはり弁当を買いにこんな道を歩いていたのを思い出した。そのころは無敵だった。自分は正しさに溢れていて誰も文句が言えない。仕事の苦労は多いが思うようにことが運んだ。それが私の正しさを証明していた。それが今はどうだ。時間ばかりかかって成果の定かでない徒労の業務で時間を埋めているのだ。足だってカクカクやっとで動いているじゃないか。ため息ついたところで聞いている人もいない。弁当を買って一人。
