今日の一句 ラップされ黴知らず最近の鏡餅 浮浪雀
土曜日のルーティンはbeの人生相談なのだが、年始につき発行されない。みたTVも記憶にない。昨夜はというか今朝は2時半に起きてこの記録をつけた後、少しなごみたくて、ぼっち・ざ・ろっくを見た。結局一気に最終回まで見た。なんだかゆるキャンの風が吹いている作風だな、と思ったが陰キャの性格設定がギャグでそれと音楽のバランスが絶妙。音にはかなりこだわっていて、結束バンドのCDが売れまくっている。と昨日孫の父が言っていた。ぼっちちゃんがキタさんにFのコードを教えるところなどは、ちゃんと2つのギターで教える方と教えられる方でそれらしいFコードを弾いていた。下北沢、江ノ島、お茶の水、とご当地の描写も的確で、まあ王道の青春モノになっている。だけどこれも女子バディものだよね。
家計簿をつける。銀行の通帳の記載をエクセルの表に移していく。原稿は3つあり、収入は全て通帳を通している。paypay SUICAなども結局は通帳を通しているので、これを集計すれば収入支出みなわかる。金勘定は大好き。2018年からのその年の収支は以下の通り。
2018 +○,673,126
2019 -○4,7445
2020 +○,205,742
2021 +○10,465
2022 +○69,986
これは毎年初めの通帳3冊の記載の数字から算出した。つまりその年の所有金額の出入がわかるということだ。年金と同額程度を毎日の仕事から得ている。資産運用などということはしていない。仕事は時間単価で算出する業務ばかりである。つまり皆日銭で稼いだ結果である。始め実数字を記入したが、さすがに不穏当なので○にした。
葛西学校の成績をつけていたら大事なデータが一つ抜けているのを発見。これは9日にしらべて埋めなければならない。LINEしたら若き俊英の先生がやってくれるとのこと。助かります。次にホームページ関係で日程調節用のCGIを上げたが、やはり機能しない。そこで質問をサポートに書いておいた。いずれ返事が来るでしょ。
go to tavelを使うために、go to eatで味の民藝に行った。鍋焼きうどんを食べてドラクエウォークをやりながら地元散策。もう40年近く住んでいるが初めていく神社に行った。牟礼神明社という神道本流の神社らしい。鬱蒼とした樹木、古い年季の入った社務所、上皇陛下の歌の掲示と気合が入っていた。おみくじを引く時も作法があって、まずお金を払って手を消毒してからくじを引く、と書いてあった。私が軽い気持ちで消毒してからお金を払うと、巫女さんがお金を触った手を消毒してください、とアルコールをスプレーしてくれた。おみくじは中吉。
吹く風に 沖辺の 波の 高けれど 心静けき 我港かな
これ迄の幸福があるのは 神の御恵と祖先の守護によるものなので安心せず自分も人も慈しみ世の為に尽くせばいよいよ運盛りに他所は嵐吹きても自分の所に何事もなく幸い多し
願事 早く叶いて喜びあり 人を敬いてせよ
待人 さわりなく来る
失物 必ず出る 早く探せ
旅行 何れに行くも損なし
商売 売買物何れも吉
学問 自己への甘えをすてよ
相場 買え 大利あり
争事 騒がずとも自ずと勝つ
恋愛 思うだけでは駄目
転居 障りなけれどまて
出産 安心せよ 難なし
病気 信神より平癒す
縁談 あせらず静かにして居て思う様になる
それほど悪くない。大吉というのが中身が悪いものが多い。ゆだんするね、ということか。
元生徒らしき人からメール。Linuxでサーバーを作っている。ぱーこシティが不備の様ですが、何かできることがあれば、というようなことが書いてあった。親切なことである。さっそく困っていることを列挙した返事を書いた。だけど、この人が誰だかわからない。名前をしっている様な気がするだけで、多分男子だろうと思うけど、65歳定年直前に担任した高1のクラスか？流石に３年間担任した女子のクラスはわかる。
