勿忘草

仙川

 今日の一句 勿忘草いまだに分からぬその気持ち 浮浪雀 

 土曜日はbe、悩みのるつぼ。50代女性。一緒に事業をしてきたDV夫に愛想を尽かしている。どうやって離婚したらいいか。回答は上野千鶴子先生。遺産相続とか現実面を配慮して、一度くらい雀聖の機会を与えて、様子を見てからしたらいい。とても現実的な提案だった。

 休みと言っても仕事の準備で終わってしまう。息抜きにyoutubeを見て時間がすぎる。雷獣動画で、4浪して都立大にやっと入った灘底辺の話。父親は5浪1留の医師でいまや維新の国会議員。やしきのたかじんとか島田紳助とか太い実家は私からすれば別世界。そういう種族がいるやねん、という印象。私も3浪2留で13浪3留なので、十分ためをはれるはずだが、実家の細さは比較の対象にもならない。書いた小説は歌舞伎町文学賞の一次選考を通ったそうだ。これが結構面白い。ちゃんと文学している。自分のことを書いているようだが、言葉で世界を構築している。雷獣メンバーがそれを批評しつつ紹介していく。良きコンテンツ。

 冬アニメが次々終わっていく。俺だけレべルアップは、最終無双状態で順当にフィナーレ。メダリストは予定調和の最後で、丁寧に描いただけで既視感たっぷりの最終回(当然続きも出来る)だった。エッジが氷を削る音は実際のTVshowでは耳にしないので、良き演出であった。悪役令嬢になったおじさんもこれまた型通りの流れで終了。薬屋はまだまだ続きそうだが、最近は薬の話もなく宮廷内の人間模様の描写で少し残念。半分青いは少女時代が終わって、高校3年生に入り、永野芽郁様が登場、相手が佐藤健かい。それはしらなかった。