春愁

 今日の一句 春愁や学芸大学代田橋 浮浪雀

 今日の三択。果報は寝て待て、の果報の由来は? 七福神・仏教・ぼけ 因果応報の果報だと。それじゃ仏教だ。あまりに遊びがない答えだった。

 ところで昨日のことは2時間ほどかけて書いたのにアップされていなかった。眠かったので、操作を間違えたのだろう。いや、愕然。でも思い出そうとすれば、どうでもいい今日の一句でもちゃんと思い出せた。だから文章化しておくことは記憶の支えになる。

 勉強とyoutubeとnetflixみて過ごした。外出は午後に作ったCDを投函に出ただけ。東大建築を出て大工になってまた理三再受験した人のyoutubeを見た。半年の受験勉強で理三に受かってしまうんだから只者ではない。もっともかっての知人で少林寺拳法部の部長で農学部を卒業した後再受験で理三に入った人はいた。45年前の話だから、今ほどに理三はフレームアップされていなかったが、それでも最難関だったことは確かだった。鹿児島ラ・サールの卒業生だった。計算すると今は67歳か。10年ほど前の消息では、板橋の大きな病院の整形外科部長をやっている、という話だった。

 さて現在の理三生、今は医学科の5年かな、の人のyoutubeを見ると、誠にまっとうで、等身大の意見がわかる。謙虚で嫌味がない。2人めの子どもが生まれて、医学部の実習に遅れていったら教授がきょうはしかたがない、と許してくれた、とか。いかにもそうだろうなあ、と納得できるエピソードで興味はつきない。私と比べてみると、やはり恵まれた人のあり方で屈折していないというか、苦労が正しく人格を磨き上げているというか、もっと言えば発言の底に悲しみがない。そんなものはない方が良いに決まっているが、あ、自分と違うと思ってしまう。

 PASLABの医学科卒の人にもその匂いを感じる。四国の進学校から出てきて理二から医学科に行って受験youtuberをやっている人だ。人体解剖までしてその経歴とは別の仕事をしているのはその人の自由だが、やはり社会的無駄だったと小声でいいたい。

 一日休みだった。午前中は積もる雪模様だったが午後には日差しも出て春めいてきた。この記録は翌日入れているが、こんどこそ入力しておこう。