
今日の一句 幸せや今夜の蒲団を整えり 浮浪雀
グズグズしているうちに例会に行く時間となった。大崎広小路のうなぎ屋は祝日で休み。検索をかけると不動前に店頭販売をする店がある。行くことにする。目黒で途中下車してホームの先を下っていくと目黒線の改札がある。昔は目蒲線といったはずだ。不動前はそこから一駅。ここは以前来たことがある。林試の森公園に来たときだ。
googleに任せて歩いていくと曲がり角の一つ先立だった。待っている間にも電話で注文した人が次々にやってくる。10分程待った。うな重大一枚の3300円の一品である。歩いて大崎広小路に行こうとしたが、バスがあることを発見。停留所で待った。来たバスに乗るとどうも様子がおかしい。逆方向だった。すぐにおりて逆のバスを待つ。この時間帯は1時間に2本しかない。五反田ー渋谷の路線バス。シルバーパス様々である。
予定より1時間半ほど遅れて、映像視聴会、A氏はショート動画を作成してyoutuberならんと企んでいるので、それにつける音楽、サティのジムノペディをもってきた。スライドショーにして音楽をつけるといい感じだが、それ以上は進まなかった。ほうれん草とくるみの突き出しで発泡酒をあける。今年始めてのアルコールである。乃木坂46の無観客バージョンを見て、いかにしてyoutuberになるか、という動画をいくつか見る。動画作成技術がなくても10万は稼げるという動画である。つまらないので、孤独のグルメ、年末版を見る。東京から長野県の飯田そして石川県まで映画会のために五郎さんが出張するという話。泉谷しげるが偏屈な映写技師で出演していた。それからうな重を堪能。ついていた30円のお吸い物も悪くない。
締めは水戸黄門天下の副将軍。1959年。月形龍之介、中村錦之助、美空ひばり、東千代之介、里見浩太朗、丘さとみ、若山富三郎、山形勲、大河内伝次郎、進藤英太郎、大川橋蔵と東映時代劇オールスター引っ提げての水戸黄門である。城の描写もすばらしく、多人数の大立ち回りも見どころ。この時代の黄門様は、印籠を差し出し、控えい控えい、をやってくれないのでちと残念だった。
帰りは渋谷ー久我山からバスで帰宅。このコースは暗くて寂しい。今年は休みの日は仕事の連絡を控えようと思った。あたふたしても禄なことはない。自分の不安が減る気がするだけで、先方にも事実関係にもたいして影響はない。