ぱーこシティ(令和版)

18年続いて来たぱーこシティは、ついに元の場所に還ることをやめました。

風花

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今日の一句  風花や嫁ぐ狐の遠い声  浮浪雀

 DISNEY+解約。ネットは入る時は楽だが、やめる時が大変。特にサブスクリプションは面倒なことにあっている。wowowはアカウントが残っているが、ディズニープラスは無くなってしまうぞ、と脅している。アカウントを削除しただけでは課金は止まらないことがある、とか怖いことも書いてある。やめる理由も書くことになっているが、それもせずにアカウントはあっさり削除できた。月極のようだから、まだ見ることができるが、どうなるか。みられなくなっても課金されているようだと困る。以前アメリカのサーバーを借りていた時そういうことがあった。やめる時は消費者センターに問い合わせてあれこれやった。今回はどうだ?

 今日の三択。合格電報のサクラサクは誰が始めたか。記者?大学生? 大学生のサークル資金を確保するためのアルバイトだそうだ。始めたのは早稲田の学生。いかにもって感じ。

 NPO関連で都の担当者に電話。名前を聞いてあるから話は早かった。法務局から取り寄せた記載事項全部証明書は使わなくてよいとのことだった。CD作成は帰宅後にやることにする。

 YMO聴きながら、巡業公演のまとめの続きをやった。ライデーンはもちろんいいが、テクノポリスが名曲。その他改めて聞くと3人のコラボ加減が絶妙だった。

 キッズ業務。来年度体制。いったいいつまで続くかね、問題。書連絡やメールやあれこれ雑用を流して処理。そのためゾンビあそびは少しだった。帰りの怖い話は、母親のお腹の中に双子の兄弟がいた時、父親がギャンブルですってトイレの鏡の中にいた悪魔と契約。二人のうち一人は心臓を二つ持ち、一人は心臓のないゾンビとして生まれてきたのだった。そして父親は転落の人生を歩み蒸発してしまった。二人は窃盗を働くようになり、警官に打たれても死なないので病院につれてこられのだった。この先どうなるんだ。

 巡業公演は都の教育委員会の企画であるが、来年度から各学校の希望制になった。私もその形式がいいと思っていたので我が意を得たり、だったがその申請が12日で終わりだという。新しいやり方は、自立支援プログラムの一環で、リストに各事業が掲載されていて、その中から各学校が選ぶらしい。だから申請しないと私の出番は無くなってしまう。やっていて会場校に向いていない場合もあるので、強制的に全部やる、というのは望ましくないが、十分有効なところもあるが、それがなくなってしまうのは惜しい。なにより私の収入源がなくなるのが惜しい。都のホームページには該当項目がずらずらたくさんでてくるので、そのリストを見ることはまだできていない。明日該当校に電話してみるか。Kbossからの指令が飛んでいる。